卒業論文の計画

12月14日(金)に卒論が提出されました。
最終的な題目は以下のとおりです。

吉村 隆宏笑い方
杉野 篤ジャンルの役割について
山本 英未近代日本散文とゴシック
田中 美弥子現代とモダニズム―基礎としての一九二〇年代―
峯  さえ子言葉の限界と可能性
吉田 恵理子小説にみる「文学論」
西野 崇坂本龍馬と死角―現存龍馬への疑問
足立 浩ベスト・セラー論考
古川 喜亀コンピューターゲームの物語

卒論の最初の構想は以下の通りでした。微妙に(けっこう?)変わるものです。

吉村 隆宏「笑い」について考える
杉野 篤オマージュとパクリ・リメイクとは?
山本 英未ゴシック小説と日本の近代小説の係わり
田中 美弥子1920〜30年代の文学作品における服装表現について―モダニズムを中心に
峯  さえ子人間の心と言葉について
吉田 恵理子夏目漱石「文学論」について
西野 崇坂本龍馬が指示される理由
足立 浩小説から見た社会―なぜ読まれるのか―
古川 喜亀コンピューターゲームの物語性

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