卒業論文の計画
吉村 隆宏 | 笑い方 | 杉野 篤 | ジャンルの役割について | 山本 英未 | 近代日本散文とゴシック | 田中 美弥子 | 現代とモダニズム―基礎としての一九二〇年代― | 峯 さえ子 | 言葉の限界と可能性 | 吉田 恵理子 | 小説にみる「文学論」 | 西野 崇 | 坂本龍馬と死角―現存龍馬への疑問 | 足立 浩 | ベスト・セラー論考 | 古川 喜亀 | コンピューターゲームの物語 |
卒論の最初の構想は以下の通りでした。微妙に(けっこう?)変わるものです。
吉村 隆宏 | 「笑い」について考える | 杉野 篤 | オマージュとパクリ・リメイクとは? | 山本 英未 | ゴシック小説と日本の近代小説の係わり | 田中 美弥子 | 1920〜30年代の文学作品における服装表現について―モダニズムを中心に | 峯 さえ子 | 人間の心と言葉について | 吉田 恵理子 | 夏目漱石「文学論」について | 西野 崇 | 坂本龍馬が指示される理由 | 足立 浩 | 小説から見た社会―なぜ読まれるのか― | 古川 喜亀 | コンピューターゲームの物語性 |