前期月曜5限
散文研究演習IA(2000年入学者)
散文研究演習IC(1999年度以前入学者)
研究テーマ 論理的な思考・表現方法の習得
文学の基礎であることばについて学び、同時に論理的に思考し、かつ自分の思考を明確に表現する方法を学ぶ。
演習は授業出席者による発表・討論からなる。出席者は予め発表者に質問用紙を提出し、発表者はそれに答えつつ、自分の見解を発表する。
成績評価
演習の発表と出席および議論への参加状況によって評価します。
テキスト・参考文献
第1回 4月15日
演習の方法について(ガイダンス)
第2回 4月22日
資料・参考文献の検索・収集方法・発表計画の決定
(4月29日 祝日のため休み)
(5月6日 振替休日のため休み)
第3回 5月13日
受講者による発表1(範囲「記号」・担当:海野篤士)
第4回 5月20日
受講者による発表2(範囲「ソシュール」・担当:川端千絵)
第5回 5月27日
受講者による発表3(範囲「意味」・担当:足立美帆)
第6回 6月3日
受講者による発表4(範囲「バルト」・担当:谷大介)
第7回 6月10日
受講者による発表5(範囲「固有名詞」・担当:中嶋孝徳)
第8回 6月17日
受講者による発表6(範囲「フロイトと言語」・担当:足立美帆)
第9回 6月24日
受講者による発表7(範囲「クリステヴァ」・担当:谷大介)
第10回 7月1日
受講者による発表8(範囲「ウィトゲンシュタイン」・担当:川端千絵)
第11回 7月8日
受講者による発表9(範囲「交通」・担当:海野篤士)
第12回 7月15日
受講者による発表10(範囲「オースティン」・担当:河野幸徳)
〈終了しました〉