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2001年8月から2002年3月までの文芸学部の南側の眺望の変化です。
南側に隣接する土地は府営住宅が建設される予定です。
ですから、上の写真のプレハブ小屋ができた時にはてっきり新しい府営住宅の工事が始まったのかと思いました。
ところが、実際は遺跡調査をしていたので、8ヶ月たって結局最初とほぼ同じ風景に戻りました。

工事の経過を追いながら写真をアップして来て、その時々に付けたコメントがあります。
今読むと誤解に基づいているのが何ともマヌケなので、そのまま載せています……

通信環境によっては、画像の表示に時間がかかることがあります。

8月6日

8月16日

10日経ちましたが、写真の右側の塀のあたりが掘り返されたくらいで、大きな変化はありません。
工事の人たちも夏休みなのでしょうか? 
1週間ほど東大阪を離れるので撮影できなくなりますが、その間に劇的な変化はあるのでしょうか?

8月24日

運びこんだ鉄骨を地面に打ちこんでいます。クレーンって、かっこいいですね。

8月27日

草が・・・・・・

8月28日

機械が増えた。

8月31日

プレハブふえた、クルマもふえた。

9月7日

雨の日。

9月10日

まがった建物らしい。

9月12日

あなをほりはじめた。

9月17日

ショベル・カー登場。

9月19日

草壊滅。

9月25日

ベルト・コンベアー。

9月28日

足場ができた(監視用?)。

11月16日

土台の鉄骨。

12月19日

掘り続けています。いつになったら上に伸びていくのやら? 
もしかすると地下室建築! 
って、何?

1月11日

年が変っても、地下の工事のようです。

1月28日

ずいぶん深く掘ったので、今までと違う黒い土が出てきました。

2月18日

掘り終わって、今度は土を埋め直しています。

2月22日

半分埋め終わりました。

2月28日

全部埋め終わりました。この後どうなる?

3月15日

囲いの鉄骨を抜いています。

3月18日

鉄骨も抜き終わって、ほぼ最初と同じ状態です。
ただし、草をのぞいて……

3月26日

プレハブ一個消滅。